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高アルコールビール

 こんにちわ店長Jです。

 ナリナリドットコムで“アルコール度数65%のビール、強さも価格も驚異的な「アルマゲドン」”を紹介しています。

 エアロスミス

 当店でも、高アルコールのビールはありますが、流石に65%というのはお取り扱いしていませんね。というか、イギリスで11/3発売。前に世界一高いアルコールのビールはオランダの60%と文章内にありましたから、それを軽く超えるアルコール度数となりますね。

 ビールの歴史はおよそ5000年といわれています。大英帝国博物館所蔵の石版モニュマンブルーに、紀元前3000年ごろメソポタミアのシュメール人に彫られた石版に存在したことを記録されています。もちろん、ホップなど使われていない、今の形とは異なるものだったようです。

 というのも2001年にキリンビールが古代のビールを再現するという企画がありました。濁り、不透明の茶褐色で、密閉保存ではなかった為、炭酸は無く、保存の為、アルコールは高く、乳酸を利用する為、酸味が強かったようです。イメージ的にドイツの酸味の強いオーベルドルファー・ワイスといった感じですかね。酸味の利いたビールで飲んだ印象はビールと思わず別の飲み物と思えば、おいしいとのことらしく、悪くなかったみたいです。

 日本にビールが入ってきたのは1600年頃で無論、長崎平戸。当時飲んだ長崎通詞は和蘭問答にて感想を書いてますが、口にはあわなっかたようです。因みに最初に日本でビールつくりにチャレンジしたのはオランダ商館長ヘンドリック・ドゥーフ(ドゥーフ日本回想録)ですが、ホップが手に入らずいまいちな出来だったそうです。詳しくはキリンのデータベースにありますのでそちらをお読みください。関係ないですが、キリンのデータベースの歴史物も読み物として面白いのでお奨め。

 日本のビール定着してきたのは明治。明治期に国内ビールメーカーから海外資本やらのメーカーが一気に増えて群小ビールメーカーが乱立。多くは社名変更、吸収、解散と消えていったのでした。ざっと名を挙げると、桜田ビール、浅田ビール、東京ビール、橋本ビール、オラガ、恵比須ビール、野口ビール、スプリングバレーBとかオアモア。なんか書いてて、地ビールブームのことを思い出したり(笑)あの時も一気に増えて消えたような。

 歴史は繰り返されるのですね…

 地酒とわいん蔵くどう

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