スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボージョレー・ヌーヴォ 2017年取り扱い


 地酒とわいん蔵くどうのボージョレー・ヌーヴォ2017の案内です。

 トップ

 ボージョレーヌーヴォとは・・・

● ボージョレーヌーヴォー(Beaujolais Nouveau)とは、フランスのワイン産地ブルゴーニュの最南部のリヨンに近いボージョレー地区で生まれる新酒です。ヌーヴォとは新しいという意味で、ボージョレーの新酒という意味です。“ボージョレー・プリムール(新しい、新鮮なの意)”とも呼ぶこともあります。

 ワインは法律で厳しく決められており、ボージョレーの葡萄は赤ワインはガメイという品種のみ用い、9月から10月に手摘みで収穫し。急速に醗酵させ、濾過し出荷いたします。また販売も11月の第三木曜日に解禁となっております。

● ボージョレーヌーヴォはボージョレー地方で生産されるワインの全ての生産地で造られているのではなく、ボージョレー地区とボージョレー・ヴィラージュ地区に限られ、ボージョレー地区とボージョレー・ヴィラージュ地区と比較した場合、ボージョレー・ヴィラージュ地区の畑が高地で水はけもよく、良質のものを生産しています。

● 様々な作り手のボージョレーが入荷され、価格も様々ですが主な価格の差は前述の土地の違い、樹齢、手間など色々あります。樹齢が若いと果房が沢山実りますが、味わいに深みが欠けます。高樹齢だと果房はあまり実りませんが、長い年月を経て根が毛細血管のように細かく広がり、吸収した栄養は味わいに奥行きが見られます。また高樹齢のものを使い、しかも1本の樹にあえて2房しか実らせず栄養を集中させ、深みや味わいを高めたりしたものもあります。

● 醗酵しやすい培養酵母(*1)ではなく、自然界に生息する野生酵母(*2)を使用し、手間はかかりますが味わいに深みを加える造り手も居ます。また濾過の際、極力濾過を抑えるノンフィルターを取る造り手もいます。フィルターだと、澄んだワインが出来る分、コク、香り、複雑味も奪われます。そういった造り手の作り方でワインの差異が価格や味に反映されます。

● ビオディナミ(Bio)とは有機農法に近く、土地を1つの生命とし、ポテンシャルを引き出す為に微生物や雑草の多くある環境を作り、限りなく自然な状態で植物を育てる農業哲学です。それぞれ地域により気候や土壌が違う為、生息する酵母も違う為、土地の持つ個性やワインの個性がより強く出ます。

 TerraVitisと呼ばれる認証制度があり、きちんとした有機農法として認証されていて、賞などにも受賞している造り手も多数居ます。

● 2017年のボージョレーの出来ですが、開花の段階で霜害があり、不安なスタートでしたが、5月頃より日照もよく、葡萄の生育に適した状況が続き、6月末頃には気温35度と高い日が続き、その時点でかなり大きな実がつくようになりました。

 2009年、2015年と出来の良かった年と似ており、早いところでは8月末収穫が見込まれ、このまま問題なければ非常に質の高いヌーヴォになりそうです。

(*1)優良な性質を持った酵母を選び、純粋に培養したもので醗酵に必要な量の酵母で満たされ、醗酵も容易。
(*2)空気中や土壌など自然界に存在する原料や容器に自然に入ってくる酵母。扱いが難しいが、様々な酵母が入り混じる為、複雑味や味の奥行きが出る上、土地土地の個性がはっきり出る事が多い。
(*3)雹によって葡萄の房が傷つくとラッカーゼという酵素を精製します。非常に酸味が強く、雹によって傷ついた葡萄は“雹の味”とも言われる酸味の強い葡萄となり、ワインには適さない質の低いものになってしまう。

今年の取り扱いボージョレー・ヌーヴォ

ボジョレー

1.ルイジャド・ボージョレー・ヴィラージュ・プリムール ノンフィルター ¥3,900

 エチケット(ラベル)には酒神バッカスをあしらった名門ネゴシアンであるルイジャド社が手掛ける新酒。厳選した葡萄を使用し、味を存分に引き出しており、濃厚で深い果実味に仕上げ、そのままノンフィルターで出荷。力強く複雑味のある味わいとコクのワインです。長い間培われえた経験と技術で良質のワインを産出しており今年もしっかりとした味わいの出来に仕上がりそうです。

2.ドミニク・ピロン ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ ¥3,000

 16世紀からモルゴンでワイン造りを行ってきたピロンファミリーが産するヌーヴォです。ピロン・ファミリーのものは評価が高く、ミシュラン3つ星レストラン、ミッシェル・ブラス、ポール・ボキューズ、アラン・デュカススなどでも採用される高品質ワインを産するワイナリーでもあります。畑の平均樹齢は50年を越え、ガメイという品種の真価を発揮するに十分。ポテンシャルの高いヌーヴォです。

3.モメサン・ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ ¥2,700

 1865年創業の老舗ブランド「モメサン」。葡萄畑からボトリングまで一貫して管理することによって、毎年高品質のワインを造りだし、多くの専門家達から高い評価を得ています。2017年のラベルはモド・マッソン。豊かな果実味とフレッシュな果実の酸味が楽しめます。ボジョレー・ヌーヴォらしいラインナップの中では軽く飲み易いスタンダードな味わいです。華やかな果実香とともにお楽しみください。

4.ドメーヌ・ジュベール ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ ¥3,200

 自然なワイン造りにこだわり、無農薬・有機栽培で自然な味わいを追求している作り手。無論、このヌーヴォも例外ではなく無農薬、有機栽培を手摘みで収穫し、酸化防止剤や加熱処理を行わない自然の葡萄の味わいを堪能できるBioヌーヴォです。

5.ローラン・ペラション・エ・フィス ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ ¥2,600

 1877年創業の老舗ワインナリーが産するヌーヴォ。ムーラン・ナヴァンやモルゴンなどに畑を所有しており、先祖代々行ってきたワイン作りの伝統の追求をモットーに、除草剤を使わないサステイナブル農法をで育てた樹齢50年以上の葡萄を野生酵母で仕込み、濃厚な味わいに仕上げました。

6.ドメーヌ・ドゥ・ラ・マドンヌ・ボージョレー・ヴィラージュヌーヴォ ¥3,100

 自然農法を取り入れ、現当主ブルーノ・ベレールは減農薬農法を用い、少量生産で質の高いワインを製造しています。極上の区画で育った葡萄で生み出される濃厚なワインです。

 2009年にはワイン誌ワインスペクテーターでボージョレー・ヌーヴォ史上最高の点数(88点)を獲得し、トップ10の常連でもあり、その他ワインアボドケート、エンスージスト、WSJなどでも高く評価される実力の造り手です。

 2016年にはワイン・スペクテーター誌にて1位を獲得しました。特に2016年は澱引きした後瓶詰めを行ったにもかかわらず、発酵し、酒石が出来、酸味も抑えられた稀有な仕上がりだった。今年はかなり出来の良さそうなのでさらに期待出来るヌーヴォになりそうです。

7.ドミニク・ローラン・B.V・ヌーヴォ・キュヴェ・スペシャル 木箱入 ¥5,100

 元パティシエから転身した作り手。野生酵母のみを使用し、深みと複雑味のあるヌーヴォに仕上げた。ワインに負荷をかけないようフィルターなどを最小限にした上品な味わいです。

8.ルイテート・ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ ¥2,400

 100年程前にリヨンを中心に流通していたポットボトルに瓶詰めされた新酒。高品質と認められたもののみ使用されていたそうです。ルイテートはボジョレーワインのみ取り扱う専門のため、ボージョレーの畑の中でも良質のものを手に入れ、最高のワインに仕上げます。樹齢が高い物のみを使用し、厳選した房だけ使った新酒です。

 2016年リヨン杯最高金賞を受賞。

9.ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ・キュヴェ・サントネール ¥2,900

 僅か3.3ヘクタールの畑に育つ樹齢100年以上の樹からとれる武道をしよう。生産量極少な贅沢なヌーヴォで巣。1本の樹に2房しか実を付けず、栄養をそこだけに凝縮し造り上げま巣。機械をほとんど使用せず、こだわった造りで行っています。

10.ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ・ドメーヌ・サシャーヌ ¥2,900

 3世代にわたるドメーヌで限りなく自然に近い方法で育て上げる“ヴィオデナミ”という手法で、造った濃厚な新酒です。

 自然を人の手でコントロールしたくないという考えから、ボジージョレーではあまりやらない葡萄の仕立てや生態系を守る為、畑には草が生えていたりと。

 しかし、近年草が生えることで、野生酵母の安定や真菌類の増加が葡萄にいい影響を与えることがわかり5大シャトーでも取り入れていたりします。独特の手法で濃厚なワインを作り上げるワイナリーです。

 清澄も行わない、無濾過で瓶詰めと他のボージョレー・ヌーヴォと違う力強く甘味の乗ったワインに仕上っています。

 以上10種類のヌーヴォをお取り扱いいたしますのでよろしくお願いいたします。

 地酒とわいん蔵くどう

 〒811-2316 福岡県粕屋郡粕屋町長者原西四丁目9-8

 TEL/FAX 092-938-2385/092-938-2329
 e-mail:kurakudouorder@gmail.com(フリーメール用)

 営業時間:A.M.9:00~P.M.8:00(日祝:A.M.10:00~P.M.8:00)
 火曜定休
スポンサーサイト

テーマ : ★店長ブログ★ - ジャンル : ブログ

地酒とわいん蔵くどう 2017.08.28

 こんにちわ店長Jです。

 IMG_6694_convert_20170828143805.jpg

1ヶ月ぶり位ですかね。ここの更新も。1日2回の更新に少し負担を感じていましたので、しばらくblogを休憩していました。その間も色々商品は入荷していました。またちょこちょこと更新していく予定ですのですので、お暇な方は一読していって下さい。
 
 地酒とわいん蔵くどう

 〒811-2316 福岡県粕屋郡粕屋町長者原西四丁目9-8

 TEL/FAX 092-938-2385/092-938-2329
 e-mail:kurakudouorder@gmail.com(フリーメール用)

 営業時間:A.M.9:00~P.M.8:00(日祝:A.M.10:00~P.M.8:00)
 火曜定休

テーマ : ★店長ブログ★ - ジャンル : ブログ

地酒とわいん蔵くどう 2017.07.19

 おはようございます店長Jです。

ネタが枯渇中(笑)

 ●本日のトピックスです。

▲仕事帰りに居酒屋寄らず。家飲み「週2回以上」、7割に(ニュースイッチ)

▲「ビール1缶」のみを国内線で荷物として預けた結果は… オーストラリア(AFP)

▲レモンを凍らせて酒と炭酸を足すと無限に飲めるライフハック(週刊アスキー)

▲泡までピンク!岩下の新生姜ビール「NEW GINGER BEER」--新生姜のさわやかな香りが楽しめるビール♪(えん食べ)

▲ビールに合う~ヾ(≧▽≦)ノ油揚げを使った簡単おつまみレシピ15選(NAVERまとめ)

▲コカ・コーラの意外な10の使い道(GIGAZINE)

▲日本人のビール離れ ビール系飲料出荷が過去最低 1~6月、安売り規制で(まとめニュースちゃんねるぷらす)

▲無限レモンサワーが夏に最高だっ!!:今週のグルメまとめ(週刊アスキー)

▲海外に活路を見出す日本酒の蔵元(海外の反応)(海外のお前ら)

▲ノンアルコールビール職場にも広がる メーカーが増産(NHK NEWS WEB)

▲神サービス…! キューバの「量り売りビール」攻略法(世界新聞)

▲ホテル醸造の黒ビールを注ぐ「ダイコク アフォガート」が登場!(Bar Times)

▲天狗舞 純米大吟醸 生酒(呑みあゆみ)

▲酒造Barえん(蒼空蔵元)&伏見ツアー(日本酒感想日誌)

▲【2835】麓井の圓 生酛純米 本辛口 生原酒(ふもとい まどか) 【山形】(日本酒津々浦々)

 地酒とわいん蔵くどう

 〒811-2316 福岡県粕屋郡粕屋町長者原西四丁目9-8

 TEL/FAX 092-938-2385/092-938-2329
 e-mail:kurakudouorder@gmail.com(フリーメール用)

 営業時間:A.M.9:00~P.M.8:00(日祝:A.M.10:00~P.M.8:00)
 火曜定休

テーマ : ★店長ブログ★ - ジャンル : ブログ

地酒とわいん蔵くどう 2017.07.17

 おはようございます店長Jです。

 IMG_6606_convert_20170716194948.jpg

 夏ですね。今年もホップがワサワサなっているので網を設置しないといけない。今回は2種類異なった苗を追加したので比べてもらえれば。収穫は秋頃を予定しています。お楽しみに。 

 ●本日のトピックスです。

▲台湾高級ウイスキー「カバラン」が世界を席巻…常識覆したトロピカル風味 年間100万ケースの野望(産経WEST)

▲モナリザ(岐阜新聞web)

▲女子会やBBQ&手土産に♪デザインが素敵な『日本酒』❽選+甘酒(NAVERまとめ)

▲ルーシヨン・ワインの基礎(WINE-WHAT!?)

▲五感で楽しむ!バーテンダーが作るアイスコーヒーカクテル(ガジェット通信)

▲御殿場ウイスキー金賞 国際品評会で初 キリン(静岡新聞SBS)

▲20世紀のスコッチ広告(3) シングルモルトの歴史(Whisky Magazine)

▲日本酒の賞味期限はいつ?──その変化は「老ね」か、それとも「熟成」か(SAKETIMES)

▲鹿児島県 萬世酒造より、本格とうもろこし焼酎「野間岳1985」発売(焼酎紀行)

▲土佐茶発信 カクテルで 高知、バーテンダーが協力(日本経済新聞)

▲伝統的ワイン酒場を改装したウィーンの豪邸(THE WALL STREET JOURNAL)

▲仏ミシュラン、ロバート・パーカー氏のワインガイド事業に出資(REUTERS)

▲甘酸っぱくて超キュート☆ 夏にぴったりのカクテル「ハロー・キティー」を作ってみましょうっ(Pouch)

▲「黒部の太陽」石原裕次郎のモデルが泣いた「わが生涯で、一番うまい酒」 7月5日(産経ニュース)

▲コニャックを炭酸で割る日 仏レミーマルタンが目指す「脱おじさんの飲み物」(日経ビジネスONLINE)

▲【2834】相模灘 純米吟醸 雄町 槽場詰め 無濾過生原酒(さがみなだ) 【神奈川】(日本酒津々浦々)

 地酒とわいん蔵くどう

 〒811-2316 福岡県粕屋郡粕屋町長者原西四丁目9-8

 TEL/FAX 092-938-2385/092-938-2329
 e-mail:kurakudouorder@gmail.com(フリーメール用)

 営業時間:A.M.9:00~P.M.8:00(日祝:A.M.10:00~P.M.8:00)
 火曜定休

テーマ : ★店長ブログ★ - ジャンル : ブログ

地酒とわいん蔵くどう 2017.07.16

 おはようございます店長Jです。

 IMG_6605_convert_20170715193421.jpg

 夏の暑い日におでんを食べたくなる。冷製おでんとかではなく、ダチョウ倶楽部が口に含むほど熱いアレだ。がしかし、コンビニからはすでにおでんコーナーは撤去され、食べるにはおでん専門店か、スーパーの練り物コーナーにある袋に汁ごとパッケージングされたやつしかなかなかない。

 仕事帰りにおでんも扱ううどんチェーンの前をちょうど通ったので、持ち帰り購入。これを冷機吹きすさぶ空調の利いた部屋で冷酒など口にしながら飲むのが良い。
 
 因みに、おでんといえば故赤塚富士夫のチビ太を思い出す。串に刺さったおでんは、▲●■という形状で、こんにゃく、大根、ちくわと思っていましたが、実はこんにゃく、がんも、ナルトという組み合わせだそうです。奈良おでんが原型だそうです。奈良では売ってるのかなぁ。

 ●本日のトピックスです。

▲新鮮さが生きるチルド系RTD「きちんと果実」7月10日発売!(NIKKEI STYLE)

▲Shochuの魅力、海外へ発信 霧島酒造が英語サイト(朝日新聞DIGITAL)

▲牛肉とワインを合わせるとき、知っておくべき食肉と畜産の歴史(WINE-WHAT!?)

▲立食で上手にお酒を飲む方法‐370日、371日目‐【倶楽部】(ASCII倶楽部)

▲長時間労働から転身。自然に励まされ、障害者が造ったワインをグラスに注ぐソムリエ(HUFFPOST)

▲お酒好きを出会いの特技にしよう! お酒を味方につける恋愛テク大公開!!(ニコニコニュース)

▲新鮮さが生きるチルド系RTD「きちんと果実」7月10日発売!(Not a Salmon But SAKE)

▲プレート式熱交換器のはたらき(Whisky Magazine)

▲究極の機能美・デキャンタと保存を同時に実現する「eto」がKickstarterに登場(MINISTRY OF WINE)

▲自然の厳しい寒さから偶然生まれた「奇跡のワイン」アイスワインとは(家ワイン)

▲「無濾過」が善で「濾過」は悪?──酒を濾過する理由(SAKETIMES)

▲ブドウの里再生へ 畑と担い手マッチング(河北新報)

▲サントリー山崎蒸留所 シングルモルトウイスキー(日本酒感想日誌)

▲正雪 備前雄町 特別純米(呑みあゆみ)

▲【2833】奈良萬 純米大吟醸(ならまん) 【福島】(日本酒津々浦々)

 地酒とわいん蔵くどう

 〒811-2316 福岡県粕屋郡粕屋町長者原西四丁目9-8

 TEL/FAX 092-938-2385/092-938-2329
 e-mail:kurakudouorder@gmail.com(フリーメール用)

 営業時間:A.M.9:00~P.M.8:00(日祝:A.M.10:00~P.M.8:00)
 火曜定休

テーマ : ★店長ブログ★ - ジャンル : ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。